PHOTO/WATASE KEIICHIRO |
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LAST UPDATE 2002.05.07 | ||
・2002年5月、京大西部講堂での「ペヨトル工房」のファイナルイベントに出演! ・同じく5月、テアトル新宿での奥秀太郎監督映画「壊音」の上映イベントに出演! ・2002年4月に予定しておりました、丹野賢一+石川雷太(現代美術)の合同企画は延期となりました。お詫び申し上げます。尚、企画自体は当初の予定の約1年後、2003年春頃の実現を目安に継続中です。 ・「バレエ」(音楽之友社)3月号で、桜井圭介氏が選ぶ昨年の年間ベストステージの一つとして、丹野賢一が選考・アドバイザーを務めた「ラボ20#9」が取り上げられる! また、文中で「SSW」に関しても「画期的な企画」と触れられています。 ・小暮宣雄さんによる、2001年のmy best fitting arts(ダンス部門)で丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』(TORII HALL、扇町ミュージアムスクエア)が1位に! ・2001年10月6日の朝日新聞夕刊に石井達朗氏による、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の評が掲載! ・現在発売中の雑誌EATER vol.8のグラビア、レビュー、ポワレティカの連載ページで丹野賢一/NUMBERING MACHINEの2000年の公演の情報が掲載! ・丹野賢一/NUMBERING MACHINE、2001年のニューヨークに続くアメリカ公演が、2002年3月サンフランシスコ&フィラデルフィアで!【終了】 ・2002年3月4日(月)〜23日(土)に銀座の東京画廊で行われる「Bit展」に参加する現代美術家・石川雷太氏の作品に、丹野賢一がテクストの執筆という形で関わっています。複数の人間が書いた「アート」に関するテクストが、彼の手法で構成され並列展示されます。詳細は東京画廊のHPへ。【終了】 ・2002年2月、STスポット主催で東京・森下スタジオで行われる創作ワークショップの講師を務めます。【終了】 ・丹野賢一/NUMBERING MACHINE、2002年の活動第一弾は1月6日スパイラルホール(東京・青山)で行わる『HOT HEAD WORKS2002「装う身体/装わない身体」』への出演!トークと15分位のパフォーマンスでの参加。【終了】 ・2001年10月にスイス・ポーランドで開催されるフェスティバル『JAPAN NOW』に参加!【終了】 ・丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』。 2001年6月〜9月に、札幌→沖縄→大阪→名古屋→大阪→東京と国内ツアー!【終了】 ・STUDIO VOICE2001年10月号 に、丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト『SSW〜Short Solo Works〜』の情報が掲載! ・大阪の劇場「TORII HALL」の2001年5月〜7月のインフォメーションフリーペーパーの表紙に丹野のインタビューが掲載! ・滋賀県水口町の碧水ホールの発行するH.V.S通信 vol.44の「本日のお客様コーナー」で丹野&スタッフが紹介! ・丹野賢一舞台監修『ラボ20 GO WEST!』!2001年5月23日、大阪・TORII HALLで上演!【終了】 |
ペヨトル・イン・西部講堂2002【memory】 | |
『No.XXX』 | |
2002年5月11日(土)16時00分開演 12日(日)17時00分開演 | |
京大西部講堂(京都) | |
「夜想」「WAVE」「ur」等で知られる、80〜90年代を代表する今野裕一氏主宰の出版社「ペヨトル工房」。 昨年、惜しくも解散をしたが、そのファイナルイベントが京都で行われる。 丹野も10代の頃より、多大な影響を受けてきた「ペヨトル工房」のイベントに感激と緊張の出演! 尚、京大西部講堂への出演は17年前の、「田中泯+舞塾」在籍時以来となる。 音の新メンバー「ガスカンク」が楽曲・演奏で今回から本格的に参戦、今イベントのみのスペシャルな構成での上演を予定。 他の出演は、浅野つかさ、abe"M"ARIA、笠井叡、蔡國強、田中泯、チルドレンクーデター、野村誠、畠山直哉、藤本由紀夫、森村泰昌(敬称略)他。 「このイベントは終わりであると同時に始まりでもあるのです。」(今野裕一) 詳細へ |
映画「壊音」上映イベント | |
『014-SCAR』+ビデオ上映 | |
2002年5月14日(火)21時20分映画上映開始 | |
テアトル新宿(東京) | |
テアトル新宿で5月11日(土)〜18日レイトショー公開の奥秀太郎監督の映画「壊音」(原作/篠原一、音楽/大友良英・奥秀太郎)。 その上映イベントに参加。 同時中継を使用した「014-SCAR」の特別バージョンの上演と、奥監督と6年前に某廃墟でゲリラロケを行った秘蔵映像を上映予定。 |
サンフランシスコ・フィラデルフィア公演 | |
『PUNK EXECUTION-SHORT SOLO WORKS-』 | |
2002年3月 | |
PHOTO/otto muehlethaler |
●サンフランシスコ公演 3月18日(月)20:00開演 3月19日(火)20:00開演 Theatre of Yugen&Noh Space ●フィラデルフィア公演 3月22日(金)20:00開演 3月23日(土)20:00開演 3月24日(日)20:00開演 Kumquat Dance Center/CEC MeetinghouseTheater 丹野賢一/NUMBERING MACHINE、2001年のニューヨークに続くアメリカ公演が、サンフランシスコとフィラデルフィアで行われる。能美健志さんとの合同ツアー。 2001年のスイス・ポーランド公演で大幅改編され上演された丹野の短時間のソロ6作品の内の、「014-SCAR」「011-DOT」「012-RAG」の3つが演目。 今公演より音の新メンバーとして、ガスカンクが参加。 |
スイス・ポーランド公演 「JAPAN NOW」 | |
『PUNK EXECUTION-SHORT SOLO WORKS-』 | |
2001年10月 | |
PHOTO/MURAYAMA JUN |
●スイス公演 10月19日(金)21:30開演 10月20日(土)19:30開演 Bern Reithalle dachstock(ベルン) ●ポーランド公演 10月26日(金)19:00開演 Wybrzeze Theatre(グダンスク) 日本からコーディネーターでもあるOM−2、他に指輪ホテル、北村明子/レニ・バッソ、AGUA GALA、足立智美、丹野賢一/NUMBERING MACHINEが出演するフェスティバル「JAPAN NOW」が、スイス・ベルンとポーランド・グダンスクで開催される。 ベルンの会場「REITHALLE」は、アーティストが自主的に運営を行っている文化会館で、劇場、映画館、ライブハウス、レストラン、イベント可能な中庭、巨大な多目的ホールを合わせ持っている。 丹野賢一/NUMBERING MACHINEの会場は、ライブハウス(dachstock)。 2000年より開始した異形のキャラクターによる短時間の作品を、まず丹野キャラを濃厚にした上での、よりパンキッシュに、よりニューウェイブに、大幅にリニューアルした6演目を上演予定。 10月20日(土)のスイス公演終了後の23時からは音担当の松本じろDJによるパーティも開催! 『JAPAN NOW』の詳細へ |
丹野賢一+山田うん 合同ソロプロジェクト | |
『SSW〜Short Solo Works〜』 | |
2001年6月〜9月国内ツアー敢行! | |
〜札幌・東京・名古屋・大阪・沖縄 他〜 | |
PHOTO/TAKAGI NOBUTOSHI |
丹野賢一と山田うんによる「15分以内」の「ソロパフォーマンス」を「複数上演」する国内ツアー。 演目は会場により変化する。 身体への関心、バックボーン、方法論が相当に異なる二人が、その相違を超えて現在における「ソロパフォーマンス」の在り方にアプローチする。 ●札幌公演 6月23日(土)16:30開演 琴似日食倉庫コンカリーニョ(琴似) ●沖縄公演 7月 4日(水)19:30開演 大地アトリエ(浦添) ●大阪公演#1 7月10日(火)11日(水)19:30開演 TORII HALL(千日前) ●名古屋公演 8月17日(金)19:30開演 愛知県芸術劇場小ホール(栄) ●大阪公演#2 9月 5日(水)19:30開演 扇町ミュージアムスクエア(扇町) ●東京公演 9月14日(金)19:30開演 9月15日(土)16:00開演 アサヒスクエアA(浅草) 各地で、関連イベントも予定。 詳細へ |
DANCE BOX vol.64 | |
『ラボ20 GO WEST!』 | |
横浜STスポット・ダンスシリーズ vol.48 | |
2001年5月23日(水)19時30分開演 | |
TORII HALL(大阪) | |
丹野賢一が選考&アドバイザーを務めた横浜STスポットの「ラボ20#9」。 2001年1月20日〜21日の公演で好評を得たこの企画を大阪TORII HALLで上演! 出演は、小浜正寛(ボクデス)、大橋めぐみ、手塚夏子、有田美香子、天野由起子の5人。 それぞれが20分以内の作品の上演を行う。丹野は舞台監修で参加。 既存のジャンルとしてのダンスではなく、その個人にしか似合わないスペシャルな舞台を提出する5人は必見! 詳細へ 横浜公演終了後に行った、ダンス批評の桜井圭介氏と丹野の対談へ 横浜公演を観た、高橋大助氏の文章へ |