■東京公演 | ![]() | ■大阪公演 |
2002年8月17日(土)19:30開場 20:00開演 | 2002年8月29日(木)19:30開場 20:00開演 | |
2002年8月18日(日)16:30開場 17:00開演 | ||
2002年8月19日(月)19:30開場 20:00開演 | ||
西荻WENZスタジオ 03‐3399‐4558 | 應典院本堂ホール 06−6771−7641 | |
杉並区西荻北2‐5‐11 B1 | 大阪市天王寺区下寺町1-1-27 | |
JR中央線、総武線・西荻窪駅北口より徒歩1分 | 地下鉄谷町線・谷町9丁目駅3番出口より徒歩6分 | |
地下鉄堺筋線・日本橋駅8番出口より徒歩6分 | ||
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■料金 | ![]() |
前売・予約 2300円 | ||
当日 2500円(全席自由 日時指定) | ||
■チケット取り扱い | ||
ローソンチケット(ローソンのLoppiで直接購入できます) | ||
東京公演 03-3569-9900(Lコード・36161) | ||
03-5537-9999(オペレーター対応・10:00〜20:00) | ||
大阪公演 06-6369-6633(Lコード・53482) | ||
06-6387-1900(オペレーター対応・10:00〜20:00) | ||
JCDNダンスリザーブ:http://dance.jcdn.org/ | ||
E‐MAIL予約:mail@numberingmachine.com | ||
問い合わせ・TEL&FAX予約:03‐5377‐1983 | ||
構成・出演/丹野賢一 | ![]() |
SPECIAL THANKS |
音/ガスカンク、松本じろ(鋼鉄児童舎) | 衣装(一部)原案製作/流川リコ(ポワレティカ) | |
照明/安部きの子 | 照明原案/吉岡靖 | |
メイク/Viva-Chang | ARTS STAFF NETWORK | |
映像/奥秀太郎(M‐6)、丹野賢一 | 植村麻子 | |
開場時アニメーション/奥睦美 | 植村稚子 | |
舞台監督/村瀬満佐夫 | 潤井一壮 | |
ビデオ記録/村山淳 | office FLIP‐TOP | |
フライヤーデザイン/吉田りえ | コウソク(10792512) | |
フライヤーフォトグラフ/otto muehlethaler | Japan Contemporary Dance Network | |
制作協力/柳沢尚樹(M.C.S.) | DANCE BOX実行委員会 | |
制作補助/中村茜 | 塚原修(シャンハイ) | |
制作/山口佳子 | DX | |
アーティストマネージメント/松本美波 | 寺岡永泰(ウィングフィールド) | |
助成/芸術文化振興基金 | 電動夏子安置システム | |
主催・企画製作/NUMBERING MACHINE | MR.S NOMURA | |
SSW実行委員会事務局(松本美波) | modulat.Inc | |
〒168‐0061 東京都杉並区大宮1‐22‐24‐201 | Ree(QRee's) | |
TEL&FAX:03‐5377‐1983 | ||
E‐MAIL:mail@numberingmachine.com |
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丹野賢一 プロフィール 1984年より舞踏家・田中泯主宰「舞塾」第四期に参加。翌85年より独自の活動を開始。 当初は月一回以上の活動を課し、小劇場での公演、野外やハンバーガー店での突発的乱入公演、イベント列車内での裸体公演等で物議をかもす。 92年以降は、3000個のコンクリートブロック、有刺鉄線、赤い液体の池、4トンのピンクの粉、建築重機のパワーショベル、球体、工業部品のボルト、高さ約4メートルの鏡の壁等、会場を作り替えるほどの大掛かりな舞台装置と身体の動き、「もの」と絡む行為によるソロ作品の提出を続ける 。一方、2000年からは一切の装置を排除し、衣装とメイクにより様々なパンキッシュなキャラクターに扮しての、シンプルかつ大胆なソロワークも開始。 一気に軽快となったフットワークで、ニューヨーク・サンフランシスコ・フィラデルフィア(アメリカ)、ベルン(スイス)、グダンスク(ポーランド)にも進出。 02年秋には、欧州・アジア5ヶ国以上で公演予定。 |
ガスカンク プロフィール 4才からピアノを始める。1987年よりバンド活動を開始。 自身のバンドの他にも「seagull screaming kiss her kiss her」結成時にサポートでギターを一時担当したり、「暴力温泉芸者」のライブに参加する。 現在、自身のバンド「MEXI」「TOTAL WEAPONS」の他、映画監督・奥秀太郎、想い出波止場・Drの大串崇と新バンド「NIGORIE」をスタート。 また、「大橋可也&ダンサーズ」「大人計画」「ハイレグジーザス」などの舞台音楽、奥秀太郎監督映画「日雇い刑事」のサントラへの一部参加などの活動も行う。 02年のアメリカツアーより、丹野賢一/NUMBERING MACHINEの音楽を担当。 |
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松本じろ プロフィール 9才からクラシックギターを始める。1994年に読売日本ギターコンクール高校生の部で優勝。 一方で、パンクロックに強い影響を受けつつ、95年より本格的な音楽活動を開始。同年、サンミゲル(メキシコ)でフラメンコギターを学ぶ。 96年より、 丹野賢一/NUMBERING MACHINEの音楽を担当。00年にはサウンドトラックCDを発表。 98年、自身のバンド「沙弥音」を尺八の松本太郎、パーカッションの土居秀行と結成。ギターと歌を担当し活動中。今までに三枚の自主製作CDを発表。「鋼鉄児童舎」主宰。 |